みやき町議会 2008-06-11 2008-06-11 平成20年第2回定例会(第2日) 本文
住友金属からは、操業委託費のコスト相当分、約12億円の委託費を前提に、一定期間の操業延長が提案をされたところであります。こうした回答を受けまして、約束されたプラントに完成させることの請求と、できなければ損害賠償を請求する提案を、御報告を組合議会の全協にいたしたところであります。
住友金属からは、操業委託費のコスト相当分、約12億円の委託費を前提に、一定期間の操業延長が提案をされたところであります。こうした回答を受けまして、約束されたプラントに完成させることの請求と、できなければ損害賠償を請求する提案を、御報告を組合議会の全協にいたしたところであります。
見直しにより施設利用者の負担となるものは、光熱水費、食材費と、それから調理コスト相当分、それらのほかに、在宅の人であれば当然自己負担されている費用でございますので、こういったものを負担していただくという応分の負担はやむを得ないんじゃないかというふうに考えております。 一方、低所得者に対しましては負担軽減のための補足的給付というものが創設されるということも伺っております。
別表第2の使用料でございますが、使用料の改正に当たりましては、本施設が公共の福祉のための施設であることを十分に念頭に置きまして、火葬に要する経費を算出し、そのうち、原価コスト相当分を負担をしていただくようにしております。 大人1体につき市内局住者「5,000円」を「1万円」に、市外の居住者「2万円」を「4万円」に改めるものでございます。あと、子供以下につきましては、お手元の表のとおりでございます。